お金との付き合い方について子どもと一緒に考えよう。『こどもお金ルール』【書評6冊目】
いい消費、いい貯蓄、いい投資、いい寄付とは何か?正解が1つではないこれらの問いについて考え、その都度自分で判断していく。自分の価値観を自分で問い続ける。そんな会話を親子でできたら、すごく素敵じゃないかなと思っています。
いい消費、いい貯蓄、いい投資、いい寄付とは何か?正解が1つではないこれらの問いについて考え、その都度自分で判断していく。自分の価値観を自分で問い続ける。そんな会話を親子でできたら、すごく素敵じゃないかなと思っています。
馬場をテーマにした競馬書籍は多数ありますが、本書がそれらと異なる点は「馬場のについての基礎情報と分析を中心とした内容」だということ。
企業であれば、借金して設備投資しなければ会社の発展は望めない。まったく同様のことが国債にもいえる。
「血統”学”」というタイトルですが専門的で学術的な内容ではなく、「血統を構成の軸とした、人間とサラブレッドの歴史」が書かれた本です。
「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」という本の紹介。”会社に縛られないお金”を作る投資手法が書かれた本です。
「投資の大原則 第2版」という本の紹介です。インデックスファンドでコストを抑えた長期投資。勝ちにいくのではなく、負けないようにする投資手法が書かれた本です。
死亡保険の保障内に住宅ローン残高を含んでいませんか?
競走馬の評価方法を統一し、取引を円滑にするため、国とレースに格付けがされました。
数千種類ある投資信託からひとつを選ぶのではなく、条件を絞り込んだ上でランキング上位5位くらいまでの商品を比較すれば良いです。
「NISA」という、国が用意してくれた税制面で有利なこの制度をきっかけにして気軽に投資を始めてみましょう。