月10万円を稼ぐ週1ラクすぎトレード『ズボラ株投資』【書評13冊目】
本書の著者はさすが草食系とでも言うべきか、下記のように注意喚起してくれています。「日本では投資の教育がなされていないこともあって、運転免許取りたての人がいきなりF1レースに参戦するような暴走運転ならぬ”暴走投資”を平気で行ってしまうケースが多いのです。」
これ、僕も本当に大切なことだと感じます。分相応。まずは身の丈に合った戦場で戦うべきです。
本書の著者はさすが草食系とでも言うべきか、下記のように注意喚起してくれています。「日本では投資の教育がなされていないこともあって、運転免許取りたての人がいきなりF1レースに参戦するような暴走運転ならぬ”暴走投資”を平気で行ってしまうケースが多いのです。」
これ、僕も本当に大切なことだと感じます。分相応。まずは身の丈に合った戦場で戦うべきです。
その企業への投資を決断した際に描いた成長シナリオに変化がないのであれば、目先の業績は無視し、強い気持ちで保有を継続する。
いい消費、いい貯蓄、いい投資、いい寄付とは何か?正解が1つではないこれらの問いについて考え、その都度自分で判断していく。自分の価値観を自分で問い続ける。そんな会話を親子でできたら、すごく素敵じゃないかなと思っています。
企業であれば、借金して設備投資しなければ会社の発展は望めない。まったく同様のことが国債にもいえる。
「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」という本の紹介。”会社に縛られないお金”を作る投資手法が書かれた本です。
「投資の大原則 第2版」という本の紹介です。インデックスファンドでコストを抑えた長期投資。勝ちにいくのではなく、負けないようにする投資手法が書かれた本です。