
レース結果
| 開催 | 2025年12月27日(土) 5回中山7日 |
| レース名 | 第42回 ホープフルステークス |
| グレード | GⅠ |
| 条件 | 2歳 オープン (国際) 牡・牝(指定) 馬齢 |
| 距離 | 芝2000m |
| 馬場状態 | 良 |


1戦1勝馬の「ロブチェン」が優勝。ワールドプレミア産駒初のG1馬となりました。
タイム
| ハロンタイム | 12.3 – 10.9 – 12.3 – 13.0 – 12.8 – 12.3 – 12.2 – 11.7 – 11.7 – 11.8 |
| 前半3F | 35.5秒 |
| 前半1000m | 61.3秒 |
| 上り3F | 35.2秒 |
| レースPCI | 54.5 (稍スローペース) |
馬場
- 内の馬場は少し荒れているが、騎手が避けるほどではない。
- 当日の他の芝レースでは直線で内に進路を取った馬も伸びているように、見た目ほど荒れていない。
総評
勝ったロブチェンは2枠4番という好枠を活かしてスタート後に位置を取りに行くも、主張してきたバドリナートを行かせてうちの3番手に収まる。
坂の手前までは最内を走っていたロブチェンだが、わずかな隙間を狙って外へ持ち出すと一気に加速し差し切り勝ち。進路を切り替えてから急坂をものともせずに脚を伸ばした瞬発力には目を見張るものがあり、今後の中山重賞でも期待できる。
管理する杉山晴師が「競走馬のかがみのような性格」とメンタル面を評価しているように、折り合いをつけて脚を溜められたことも勝因のひとつ。
2着のフォルテアンジェロは11番枠も好スタートを決めて好位の内。直線で外に持ち出し脚を伸ばすも勝ち馬に差されてしまった。勝ちパターンの好騎乗だったが勝ち馬の差し脚に一歩及ばず。
3着のアスクエジンバラは15番枠ながらも好位の外を確保。3~4角で鞍上が強めに追い出しているように、瞬発力よりかはしぶとく脚を伸ばすタイプか。
1番人気のアンドゥーリルは7着。ペースが落ちる1角で前に壁を作れず3番手まで位置を上げたことが最後の脚に影響したか。
レース後コメント
・ロブチェン(1着)
「新馬は重馬場だったので少し参考外なところがありましたけど、こうしてきれいな馬場でもいい脚を使ってくれた。」(松山騎手)
・フォルテアンジェロ(2着)
「完璧に乗れました。勝った馬が強かった。」(マーカンド騎手)
・バドリナート(5着)
「狙い通りのレースで、しっかりと力を出し切ってくれました。」(坂井騎手)
・アンドゥーリル(7着)
「前回よりもコントロールが利いていました。現状この距離は長いですね。」(川田騎手)


